InnerSpace(公式サイト・英語)

もうずいぶん前のことだけど、無料配信された時にもらってたゲーム。
「気が向いたらやる(※気が向くとは言ってない)」とか言ってたわけだけど
なんだかんだでふっと気が向いたので、ちょっと遊んでみたりしてます(・∀・)

…ちなみに、無料配信は2020年の2月末頃だったようです。(※現在は2021年の6月)
もらうだけもらって積んだまま1年以上もほったらかしにしてたのか、私…(-∀-;)
まあプロともなれば何十本、百何十本をも数年レベルで積んでるんだろうけど。
…まさか流石に数百本とか千以上とかはないでしょう…ないよね?まさかね…。


さて、こちらはEpic GamesストアSteamストア、それぞれのページからの引用。
ご覧の有様の通り、このゲーム、評価はまさに「微妙」っていう感じデス。
っていうのはですね、実際にプレイしてみたら私もすぐにわかったんだけど
雰囲気ゲーだっていうのに雰囲気を楽しむ余裕がないほど操作が難しいという…。


第一に、基本はフライト系(飛行機とかそっち系)のゲームなんですよね。
はっきりいって、その時点で常人にはハードルが高いんだと思います。
たぶん、いきなり「ヨー」とか言われても一般人にはなんのこっちゃだYO!ヾ(゜∀。)ノ
なんだかやたら本格的なフライトゲーじみた挙動と操作なんですよね、無駄に(´∀`;)
いや私も実はフライトゲーってやったことないから正直よくわかんないけど(゜∀。;)
その手のゲームの経験がないと、チュートリアルで投げる人もいるんじゃないかな…。
あるいは初めてでもいきなり乗りこなせるような才能の持ち主かでもないと…。

私は一応、某FPSで航空機に乗ろうと頑張ってたけど結局無理だった経験があったからか
チュートリアルの次の最初のマップを抜けたあたりで一度は投げかけたものの
なんとか続けて遊べてはいる感じです…本当に、なんとか、辛うじて(-∀-;)
根本的に「目的のある探索ゲー」っていうのが好きなのも大きいでしょうケドネ。
特に資源とか何かリソースを集めてアップグレードをするような要素があるものは。

いろいろ技術的な話にもなりそうだし、操作に関する詳細は割愛シマス。私もニワカだし。
このゲームには「ドリフト」っていう救済措置とも思える特殊な挙動もあるんだけど
(現実の航空機にもあるかは知らないけど、あるとしてもたぶんソレとは別物かと…)
チュートリアルでも詳しい解説はしてくれなかったのは素直に残念な点かな…。

雰囲気云々は静止画じゃ伝わりにくいと思うので(私の撮影の腕のせいもあるけど)
そこは公式サイトにもあるトレイラームービ(YouTube)やなんかをどうぞ。
…当然、動画中のようなキレイな飛行をするには、それなりの腕は必要とナリマス(-∀-;)
ちなみに動画でも水の中に入るシーンがあるけど、水中での挙動は空中と大体同じデス。

それから、元がCS機用のゲームで、PC版を遊ぶ上でもキーボード、マウスでの操作は
このゲームには向いてない、というか開発者が全く想定してないらしい、みたいな話は
他でも散々されてることと思うので、詳しい話はここでは割愛シマス。

あと、いうまでもないかもだけど、がっつり3Dのゲームであり、フライト系であり
上下すらも「無い」ような世界でぐーるぐるぐる飛び回る…当然、激酔い注意。
幸い、私は3D酔い(ゲーム画面酔い)だとかは全くしないんですケドネ。


操作性の話は置いておくと、ゲーム自体は、やっぱり雰囲気が大変素晴らしい。

………のだと、思います。たぶん。
いや、置いておくと言っておきながらまた操作性の話になっちゃうんだけど
何せ、どーしても、とにかく操作が難しくて、雰囲気を楽しむ余裕がね…(´-ω-`;)

こんなに言ってると「お前が下手なだけだろ」とか言われそうな気もしてるけど
実のところはまさにその通りではある…けど、それはつまり言い替えちゃうと
私みたいなライト層(自称)の手には負えないゲームっていうことでもある…。
それでいてがっつり”ゲームしてる”ようなゲームっていう感じでもないから
(ヘビーゲーマーならそれこそフライトシミュとかFPSとかに行っちゃうだろうし)
そんなところが、世間の評価が微妙になっちゃったことの一因かもしれませんネ。

改めてそれは置いておいて、今度こそ操作性は除いての評価。
発売日が近い…っていうほどでもないけど、大体「同じ時代」ぐらいのゲームだからか
私も前にプレイしたことがあるABZÛやなんかと比べられることも多い、かも。
方向性としては確かに近いものを感じる部分もありますね。
[備考]ABZÛは2016年8月発売、InnerSpaceは2018年1月発売。移植に関しては割愛。

個人的には、ABZÛはある種のSFみたいな(遠い遠い、遠い未来のような)世界観で
…いや、文明崩壊とか人類滅亡とかなんかの出来事は、果たしてそれは本当に
遠い遠い遠ぉーい未来のことなのだろうか、っていう話も置いておいてヾ(゜∀。)ノ

それに対してInnerSpaceはもっとファンタジー寄りっぽい感じはするかな…?
どっちも機械とかそういうのは出てくるけど、なんていうか、世界そのものが。
InnerSpaceは明らかに現実(地球とか)とは全く別の創作の世界が舞台だし。

ABZÛは作中で言及はないけど、InnerSpaceは明確にストーリーがあったりもします。
ストーリー上の目的や、次にやるべきことのヒントが提示されたりもしたりとか
登場キャラクターのセリフとかもあったりで、より「ゲームっぽい」面はあるかな。
自由に見えて実は一本道のABZÛに比べると多少なりオープンワールド感もあるし…。
(行ける場所自体は最初から全エリアが開放されてるわけじゃないけど。)

それと、ABZÛは全体的にまったりというか、いかにも水中らしいもったりした挙動で
対してInnerSpaceは、スピード感っていうか、そんな方向のアレでもありますね。
ABZÛのプレイ経験者がABZÛと同じようなものを想像して(求めて)InnerSpaceをやると
そんなところでも、なんていうか、感覚のズレみたいなものは感じるかもしれません。


上でも言った通り、個人的には、探索ゲーやアップグレード要素が好きなこともあって
操作の難しさっていうマイナス要素をカバーできる程度には楽しめてます(・∀・)
なんだかんだ、楽しむ余裕がないっていっても、雰囲気もいい感じとは思いますしね。
それもこれも下手なりに航空機系の経験が少しはあったことも大きい気はするけど…。
ぶっちゃけ、投げるかどうかの瀬戸際まで行ってた感じも割とありました、はい(ノ∀`)
…それにしても、某FPSは一方的な航空機強化が嫌になって辞めたゲームだったのに
その時のよりにもよって航空機の経験がここに来て活きることになるとわ…(-∀-;)
無理だったっていっても戦闘が無理だったのであって基本操作はなんとか…でしたカラネ。


謎解きがちょっとノーヒントな感じもあるんだけど、そこは探索ゲーっていうことで
あちこち探索してれば正解(ゴール)にはたどり着けるようになってる、のかな。
私の場合、某所とか某所とかで無駄に試行錯誤しちゃったこともあったのがアレだけど
そこは私のゲーマーとしてのアレがアレでアレなんでしょう、きっとヾ(゜∀。)ノ
欲をいうならマップはほしかった…つい同じ場所に何度も迷い込むもので…(´∀`;)

蒐集要素を全部埋めようと思うと大変そうな気もしてるけど、とりあえずは引き続き
この世界をさまよってみるとしましょう、ふらふら飛びでヾ(*´∀`*)ノ
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