( ・д・) there's one they fear.
(奴らが恐れるモノが、ひとつある。)
( -д-) In their tongue, she's "Dovahkiin"...
(奴らの言葉でいうなら、その者は「ドヴァキン」…)
( ゚д゚) Dragonborn!
(ドラゴンボーンである!)
(奴らが恐れるモノが、ひとつある。)
( -д-) In their tongue, she's "Dovahkiin"...
(奴らの言葉でいうなら、その者は「ドヴァキン」…)
( ゚д゚) Dragonborn!
(ドラゴンボーンである!)
(*゚Д゚) < トシコシダー!
(゚∀゚) ―アァァ フェント・アロ-ォク フォド・フィンヌ・ヴューゥル ドヴァー・ノーォク
(゚∀゚) フェン・コス・ナーホロッ マハフェーラク アールクーゥゥゥ・ルズ…
(゚∀゚) フェン・コス・ナーホロッ マハフェーラク アールクーゥゥゥ・ルズ…
というわけで7周目も一区切りついたところだったし、8周目用の新キャラを作成。
今回のコーディネイト(?)のコンセプトは、見る人が見ればわかる通り…。
ってゆーかTES5(Skyrim)のことを多少なり知ってる人なら0.2秒でピンと来るだろうけど
完全に見たまんまで、ズバリ、ドラゴンボーン、こと、ドヴァキンですね(゚∀゚*)
長剣:Vanilla
円盾:Vanilla+HD High Resolution Armors - Armature ad Alta RisoluzioneHD High Resolution...
角兜:Vanilla(独自改変)+盾に同じ
鋲鎧:Skyrim Posterboy Studded Armor and Scaled Armor for FemaleSkyrim Posterboy...(独自改変)+Vanilla
具足:Vanilla+盾に同じ
髪型:KS Hairdos - Renewal(独自改変)
姿勢:Pretty Motion Collection
装備としては、鋼鉄の剣、帯鉄の盾、鉄の兜、鋲付きの鎧、鉄のブーツです。
トレイラームービー(※リンク先YouTube)の「主人公」の衣装そのまんま(゚∀゚)
※公式(Bethesda)がアップロードしたものはなんか年齢制限がかかってたので
上記リンク先の動画ページは適当に探したものデス。内容は公式のと同じ。
ただ、上述の使用Mod一覧の通り、高解像度テクスチャModも利用してたりとか
その他にもいろいろと、完全に動画と同一っていうわけではないです。
っていうか第一にキャラ自体がVanillaのノルド♂じゃ(ry
高解像度化Modはそのまま入れたわけじゃなくて、自分用だけに適用。
一見Vanilla装備に見えるものも、実は別IDで登録してある別物(一点物)扱い。
(剣はちょっと気にいったテクスチャもなくて外見は完全にVanillaのままだけど…。)
★《名前》っていう妙な名称は、拾い物とかと区別しやすくするために(*'ー'*)ニヤリ
トレイラームービーとほぼ同じなのは、あくまでも装備の”外見”だけになってます。
性能としてはTES4(Oblivion)の頃からやってるいつものマイルールに基づいて
TES5Editとかで随時変更していきます。今回は剣と防具は鉄と同等の性能で開始。
まあ、このあたりの細かいアレコレは完全にいつも通りです。
改めてわかりやすく例えるとVanilla装備の「スキン」を変更するみたいなものかな。
鉄から黒檀、デイドラに至るまで、見た目だけ全部同じMod装備に差し替えちゃう的な。
でもNPCの装備の外見までは変わらないようにアレコレやってる感じで。
ちなみに「ゲーム内で任意の装備品の見た目を個別に自由に何度でも変更できる」とか
あるいは「装備を変更しても見た目は元の装備の時のまま変わらない」みたいなModも
普通にあるみたいです…が、そういうのを使わなくても自力で済ませられるのであれば
その方がたぶん(作業にかかる時間以外は)何かと「軽い」と思うので(*'ω'*)
なお「ドヴァキン装備縛り」とかは特にやる気はありませんっていうヾ(*´∀`*)ノ
今回は重装で行ってみることにしました。しばらくは駿馬の石碑に頼る方向。
駿馬が必須な分、当面は大公に頼れなくなって魔法耐性に不安が出てはくるけど
なんとかならないことはないでしょう、タブン。正直、駿馬の重量+100も美味しいし。
あと今回も種族はノルド相当にしたから近接キャラには厄介な冷気への耐性もあるし。
[訂正]
大公に切り替えられるようになるまでそこまで長くもない…と思うし。
[訂正]大嘘でした。逆だよ!軽装が50で重装が70だよ!なぜ勘違いした!orz
遠距離武器は、イメージ的には、どちらかといえばクロスボウより弓かなとも思ったけど
明確にはどっちっていう印象も特にない気がするし、ひとまずは私の好みで(*'ω'*)
そのあたりはちょっと考えてることもあるんだけど、その話はまたの機会に。
今のクロスボウは、完全にただのVanillaの(厳密にはDLCの)「クロスボウ」です。
あ、今回も遠距離武器は闇討ち狙撃専用とナリマス。戦闘のメインはまた近接武器と魔法。
ところで、ムービーの「主人公」って、何気に篭手(腕防具)を着けてないんですよね。
公式の他のムービーとか画像とかだと着けてるパターンもあるみたいなんだけど
(そもそも装備自体が違ってる場合も?鋲付きの鎧じゃなくて鉄の鎧だったりとか?)
私としてはできればお馴染みのトレイラームービーに合わせたいとか思ったりしまして。
けど、コーディネイト的には特に問題ないものの、ゲーム的には問題が生じてくる…。
衣服:UNP Simply Clothes(独自改変)
姿勢:1~3枚目のSSに同じ
ので、インナー的なものを着てることにして、これを篭手相当の性能にしてあります。
2つ上のインベントリのSSにある「タンクトップ&ショートパンツ」はこれです。
何気にGo to bedを使ってたりもするので、それ用の寝間着代わりみたいな感じにも。
見た目は完全に胴体装備の服だけど"ArmorGauntlets"のキーワードもつけてたりして
内部的には篭手扱いになるよう調整してます。軽装スキルのパークの条件も満たせます。
付呪も篭手と同じものがつけられる(同じものしかつけられない)ようになってます。
この服はArmorAddonとかを調整して「鋲付きの鎧」と同時に装備可能にしてあります。
イメージ的には完全に「重ね着」状態だけど、鎧と同時に装備している間は
こっちのインナー(?)の方は完全に非表示になるように調整しました。
まあ、このあたりの話も、詳しくはまたの機会にでも。(※機会があるとはry)
またはテキトーに「スカイリム ArmorAddon」とかでアヒれくださいヾ(゜∀。)ノ
ちなみに今回は「Outfit Studio」のメッシュの直接編集機能にかなり頼ってます。
粘土か何かをこね回すみたいに感覚的に調整できるのがやっぱりすごい…(・∀・;)
さて、なんで今回は急に「ドヴァキン」ファッション(?)になったのかっていうと
前々回や前々々回のTES5記事でちょこっと言ったように、今回のプレイでは
DLCのDragonborn(以下DB)の再プレイ(※約6年ぶり)を考えてるゆえ(-∀-*)
TES5(のメインクエスト)の主人公である、ただ1人の「ドヴァキン」っていうよりは
なんか、もっとこう、汎用的な意味での「ドラゴンボーン」を意識した感じかな。
世界を救う勇者じゃなくて、特異な能力を持ってるだけの一般人とでもいうか。
ドラゴンボーン自体は無二の存在じゃなくて過去にも何人もいたっぽいし。
なお、例によってVanillaの方のメインクエ自体は特に進めない模様ヾ(゜∀。)ノ
…とはいえ、DBって、ソルスセイムには自由に行けるけど、DBの方のメインクエは
Vanillaの方のメインクエをある程度は進めないと始まらないんですよね。
なーんかここにもメインクエ放置絶対許さないマンの影が…(ノд`;)
Vanillaのメインクエを進めなくてもDBのメインクエを始められるようなModとかは
Nexusもそれ以外も含めて一応は探してみたんだけど見つからなかった…っていうか
流石にそれをやるとDBのストーリー的にいろいろ無理が出てきちゃいますカラネ(-∀-;)
技術的には不可能じゃないだろうけど、もしやるなら、お話の整合性を取るために
ストーリー部分(展開とかNPCのセリフとか)にかなりの改変を加える必要があるかも。
それでもメインクエは進めたくない。(鋼の意志)
…だけど、今回ばかりは、どうしてもそーゆーわけにはいかなさそうだったので
「最低限だけ進める」方向で妥協する感じで。(鋼と思ったらアルミ箔だった意志)
そのために準備したこととか、いろいろと語りたいことがあるんだけど…。
例によって記事が長くなっちゃってるので、続きはまた今度(ノ∀`)
ただし、これまた例によって「今度」がいつになるかの予定は未定でゴザイマス(゜∀。)