【CW】新たなお気に入り2024/05/10 カテゴリー:オフゲ
未見だったシナリオを100本以上(お店系含む)は遊ばせてもらってきたわけだけど
その中で気に入ったものをいくつか紹介という名目で感想という名の雑感書き散らし。
今回は「私がこれまでにプレイしたことなかったシナリオ」だけの中からの話であって
お気に入りのシナリオ自体は、前に挙げたのも含めて、他にもあるんですケドネ。

あと「私が未プレイだった」だけであって「最近のシナリオ」というわけでもないです。
中には20年ほど前のシナリオもあったりします。今でもDLできるのが有り難い(´∀`)

以下は、あくまで※個人の感想です。感じ方には個人差があります。
作者さんの意図を誤解(曲解)してたり、そもそもの私の感性が独特(すぎ)だったり
なんかまあそーゆー諸々のアレな点があってもいつものアレでご了承ヨロシク(*'ω'*)
例によって、諸事情により敢えて配布元へのリンクを張ってない場合もあります。
そういったシナリオの検索等もいつもの自己責任でヨロシク(*'ω,*)

「囚われの君」
※いわゆるVIPシナ。ただしシナリオ自体にはVIP要素は特にない…と思う。
ゲーム的要素となる部分としてはよくある妖魔退治の類。というかゴブ洞。
ボス戦後にちょっとした展開があるけど、それは…。

はっきり言って、割とよくある系の展開。察しのいい人なら開始時点で気づくかも。
貼り紙効果もあって私はまんまと騙されたけどね!ヾ(*´∀`*)ノ
あと配布ページやドキュメントにある作者さんのコメントも…。
今にして思えば、そのコメントこそが最大の罠だったか…(=∀=;)
そんなこんなで、特別にお気に入りっていうほどでもないんだけど
なんか私の中では強めに印象に残ってしまったシナリオ(ノ∀`;)
基本的な作りはしっかりしてて、十分程度の口調分けもされてる(*1)ので
いわゆる「安心して遊べる」程度の出来栄えなことは間違いないと思います。
(*1)「粗野」「上品」「子供」「老人」「女性」とその他(男性)

「傍迷惑な晩餐会」
突き詰めて言ってしまえばギミック風味な演出つきの単なる連戦シナリオ。
でも、演出も相まって、適正レベルで行くとなかなかハラハラする良バランス。
※技能やアイテムをリューン程度の威力・効力のもので揃えてる場合の話、
そして注文を訊かれてる時点でなんかもう「あっ…」と察する某料理店風味の展開。
「機械仕掛けの番犬」や「奇塊」も受け付けないようなレベルの完全純硬派でもなければ
1回ぐらいは軽く遊んでみても損はないかと思います。個人的にはお気に入り。
ただしアで始まるアレがアレな人にとっては確実にアレなので注意。

「犬の恩返し」
ありがちと言ってしまえばありがちなほのぼのENDの、短編探索系シナリオ。
短いシナリオだし、特別なギミックがあるわけでもなく、語れることも多くないけど
個人的には、こういうのでいいんだよ、こういうので、という感想(´∀`)
ただ、キャラの口から「レベル」というメタ用語が出たのは気になったかな…。
そういう系のノリのシナリオではないことは明らかなので、その点は安心(?)だけど。
(そういう系のノリではないからこそ気になっちゃったわけでもあるけど。)

「路地裏の野良狂犬」
※これもいわゆるVIPシナ。これまたシナリオ自体にはVIP要素は特にない。たぶん。
鉄パイプ技能という、これはこれでまた稀有なテーマのお店シナリオ。
お気に入り…か…?という気は自分でもするんだけど、なんか気になってる(*'ω'*)
このシナリオとの出会いが遅かったのもあって、今のPTでは使う機会がなかったけど
いつか、ここの技能に合うPCを作ってみたい…と思ってたり、なかったり…ヾ(゜∀。)ノ
性能的には、完全リューン互換なものと、リューンよりは強い程度のものとがある。
筋力/好戦適正のアイテムカード「鉄パイプ」は会心の一撃並の性能なので注意。
解説テキストに「重い」ってあるし、せめて所有時回避ペナルティはつくべきかな…。
ついでに、職人によって鍛えられた武具とかではないから、力任せにぶん殴ってたら
そのうちひん曲がってダメになる、みたいな設定で、使用回数もあっても良かったかも。
ところで、ゴミとしてそこら辺に転がってる、っていう設定で、何個でももらえるけど
例えゴミでも仮にも鉄なら然るべきところへ持ち込めばお金になりそうな(ry

まだ記事は途中なんだけど、ここでひとつ余談。というか前置き。
私が思う(※あくまで私が思う)カードワースにおける読み物シナリオの難点は
「読み物」つまりはストーリー、それには、基本的には「主人公」が必要なことです。
(ストーリー系ではなければ話は別だけど。なんだろう、解説系とか論文的なのとか?)
その「主人公」役を、PCではなくNPCに割り振る、いわゆる「NPC主導」に関しては
今回はひとまず(/´∀`)/置いておいて、と。もう散々議論もされてるだろうし。

主人公となるキャラは、お話の進行に都合の良い「キャラ」である必要があります。
つまり、PCが主人公の場合、かなり強いキャラ付けが勝手にされてしまうんですね。
多数の選択肢と展開の分岐によってバリエーションを用意することは可能だろうけど
そこまでやるなら、それはもう「読み物」ではなくAVG(ADV)とゆージャンルだし。

シナリオ作者によって決められた、お話の進行に必要な、その「キャラ」が
プレイヤーがPCに対して持つイメージとは違っていた場合、悲劇が起こります。
…悲劇どころか、悪ければ大惨事…更に悪ければ喜劇になり得る場合も…(゜∀。)
CWはノベルエンジンとしての用途には向かない、とされるのは、それも一因かな、と。
PCは自由に作れるがゆえの、シナリオ(ストーリー、キャラ設定)との相性問題。
TRPGならGM次第でなんとでもなるけど、CWは、結局、コンピューターRPGだし…。
連れ込みNPCをPCとして使わせて「主人公」にするシナリオも見たことある気がするけど
それこそ、もう完全に「カードワースシナリオである意味がない」っていうアレだし。

逆に、作者が決めた「キャラ」が、偶然、PLが持つPCのイメージと一致した場合は
そのPLにとっては、そのシナリオは良作、あるいは名作、時には傑作足りえます。
もちろん、シナリオ自体の”出来”や、プレイヤーの好みの問題も大きいけど。

つまり、これから挙げるシナリオは
シナリオ作者による(押し付けられたといっても過言ではない)キャラ設定と
私が自分のPCに対して持っているイメージが、たまたま(ほぼ)一致した。」
という前提がある上での批評(?)にナリマスヾ(゜∀。)ノ

「冬に咲く花」
※これもいわゆるVIPシナ。シナリオ自体には…本編にはVIP要素は特にない…かな。
というわけで、読み物系シナリオ。完全な読み物でもないけど、7割方は読み物。
特には情報が提供されないままでの中庭の会話中の「あっ…」感がすごかった…(-∀-;)
謎解きはリアルの専門知識が必要になるけど、知らなくてもなんとかしてもらえる系。
あと、私はエディタで覗いて見つけちゃったんだけど…。

通常は(真面目にプレイすると)まず見つけられないような、隠し要素…というか…。
ぶっちゃけ…楽屋?みたいな?のがあったんだけど、私こういうの割と好き(*'ω'*)
なんか、こう…ハッピーエンドとは別の意味で救われたような気分になる…(´Д`)
…いや、別に、このシナリオ、全く”救い”がないようなお話ではないけど(´∀`;)
余談だけど、タイトルを見た時、このシナリオが”VIP”産なこともあって
最初は「遺跡に咲く花」のしょーもないパロディとかかな、とか思ってしまった。
誠に申し訳ございませんでした。
普通にいい感じのお話だったね!遺跡花とは全く関係なかったね!(゜∀。;)
ところで、シナリオ内で”キー”となったような重要なアイテムがクリア後も残って
売ることも捨てることも躊躇われて荷物袋やカード置き場で塩漬けされる問題。
NextのバックパックPyの私有物の機能、こーゆー時、本当、便利(´∀`*)
…これはこれで、結局は塩漬けにはなるんですケドネ、どうせ(;´∀`)

「忘れえぬ友に」
ほぼ読み物。私は、ぶっちゃけ、正直にいうと、泣いた。それはもうボロボロと。
うーん、私、単純な好みとしては完全ハッピーエンド系が好きなはずなんだけど
ビターエンドというか、これ系に対する耐性(?)がないのかな…(´∀`;)
それはそうと、これはシナリオ本編のネタバレになるんだけど、神官様が…。

コイツもしや今回起こる”何か”(事件)の黒幕になるのでは?
なんというか、純粋な善意や信念により悪意なく非道をゆく系の…。
とか思ってしまった。誠に申し訳ございませんでした。
CW界では超希少種の、わざとらしくない程度の善人で人間味もあるイイ人だったね!
これは、まあ、その、アレだね。私、きっと、毒されすぎてるね、いろいろと(=∀=;)
探索パートは、どうにも、CWシナリオとしての体裁を保つために取ってつけた感もあって
この部分、明らかに冗長に感じてしまったりしました、実際にプレイしてる時は。
でも、それは…
その冗長さそのものが伏線になってたとは恐れ入った。
なんか、これも、また別の意味でいろいろと毒されすぎかなあ、私…。
…いや、作者の人が冗長さを伏線として敢えて設けたのかはわかんないけど(´∀`;)
村と洞窟は直線距離では近いことは事前に明かされてたわけだし…。
ところで、シナリオ内で”キー”となったような重要なアイテムがクリア後(ry
こうして塩漬けの山は着々と大きくなってゆく…ヾ(゜∀。)ノ

記事が(余談も挟んだせいで)いい長さになってきたことだし、今回はこんなところで。
ダウンロードしてあってもまだ手をつけてないシナリオもいくらかあったりするし
本当、カードワースも、割と果てがないデスネ。全て遊び尽くすのはとても無理(´∀`;)

最初に述べた通り、あくまで私がプレイしたことなかったシナリオだけの中からだし
作者やその作風といったものが千差万別なら、プレイヤーの好みもまた千差万別。
カードワースには、本当に、数多くの、様々な「シナリオ」があります。
私が今回挙げたようなシナリオがまっっったく面白くないと感じる人もいれば
私が挙げなかった(特別に面白いとは思わないまたは地雷だと思った)シナリオでも
一番のお気に入りとして大絶賛する人もいることでしょう。マジ人それぞれ。

…TES(Oblivion/Skyrim)やなんかのMod探しに通じるものもありますね、このあたり。
何せ数が多いから、本当に自分に合ってるものを探すのは、超大変(´∀`;)
ひとまず、各ギルドとかは一通りは見たけど、それだって大雑把に流し見た程度だし
レビューの類も参考…に、しすぎない程度に、あくまで参考程度に参考にしつつ
DL済みのシナリオのプレイもしながら、ぼちぼちシナリオ探しも続けて参ります(-∀-)
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