[ブログ概要]
ここは各ゲームの個人的なプレイ記録や、その他雑感等を書き綴っていたり
ふと、ぼやきたくなったことをぼやいてみたりするような
いわゆる「チラ裏」なブログとなっております。
続きを読む →

CardWirthPy用シナリオ
「柚子胡椒堂」
(2025/03/02更新)
※今回もClassicスキンでお送りしています。
当記事のSSはウェブ掲載用の減色加工により
実際の画面とは色が異なる場合があります。

…と、また以前の記事からのほぼコピペで始まる今回の記事(゜∀。)
お店シナリオをまた少し更新したりしたので、今回もそのお知らせと銘打って(ry
続きを読む →
「カードワース」の解説は、前回までで、最低限程度は済んだかと思います。
1から10まで全部を解説できたわけじゃないけど、最低限程度は、まあ、なんとか…。
けど、前回の記事で言った通り、もうひとつだけ話したいことがあって、今回はそれを。
※今回の記事は、特に固い口調とかもなく、最初から”いつもの調子”デス(゜∀。)


拠点(宿)画面

--- シナリオ ---
groupAsk
「ゴブリンの洞窟」

--- シナリオ ---
同じくgroupAsk
「鳥の歌が聞こえない」
※画像はいずれもCardWirthPy Reboot Ver.5.2(テスト版20241201)で撮影。
等倍画面での撮影。私自身は普段はこの倍(1264x906)の画面でプレイしてます。
(タイトルバーとウィンドウのフチは除く。そこは環境次第で変わることもあるし。)
※当記事のSSはウェブ掲載用の減色やJPEG変換により本来の色とは異なる部分があります。

さっそく本題だけど、これが基本的なカードワースのゲーム画面になってます。
それぞれ、拠点、冒険中(とある妖魔の巣の前)と、シナリオ内のオープニングカット。
「カード」のシステムとか基本的な操作方法(ゲームの進め方)については
前々回前回でがっつり説明させてもらったので、もし必要ならそちら参照で。

上のSSはダウンロードした「エンジン」そのままのもの、いわゆるデフォ状態です。
エンジン設定はちょっといじってあるけど、大きく違う部分はないと思います。たぶん。
全体的なデザインは、カスタマイズにより、どのようにでも変えることもできます。


--- スキン ---
アザミ氏
「歯車レトロ」
--- キャラ絵素材 ---
十重氏

--- スキン ---
エステカ氏
「Nostalgic Py5」
--- キャラ絵素材 ---
楽氏

--- スキン ---
野良鯖氏
「AtWS」
--- キャラ絵素材 ---
toma氏

--- スキン ---
水銀ヘリャル氏
「MoonRoof」
--- キャラ絵素材 ---
kori氏

--- スキン ---
おぽんず氏
「astrology」
--- キャラ絵素材 ---
にらぼし氏

--- スキン ---
ゲストさん氏
「New ideas」
--- キャラ絵素材 ---
aco氏

--- スキン ---
小夜氏
「とーらぶわーす」
--- キャラ絵素材 ---
星色氏

--- スキン ---
ウミザリガニの
背中氏

「HumanHalfOf」
--- キャラ絵素材 ---
YUNI氏
※こちらは全て拠点画面。シナリオプレイ中の画面に関しては…君の目で(ry
※拠点といっても、拠点内だけでも別の画面(設定画面など)もある場合があります。
※外見変更はこれで全部ではなく、他にもあります。そして更に新作が出ることも…?
※SSは632x453だけど、もちろんこれらも、もっと大きな画面にすることもできます。
続きを読む →
【CW/解説】戦闘2025/02/23 カテゴリー:オフゲ
前回の記事では「メニューカード」と移動・行動のシステムについてという
ゲームの基本的なシステム、そしてゲームの進め方について、詳しく説明しました。

ただし、それは「探索場面」(探索シーン、探索パート)に限っての話でした。
今回は、カードワースにおける「探索」と並ぶ重要な要素…「戦闘」の話です。


[シナリオ]
groupAsk
「ゴブリンの洞窟」
これがカードワースの戦闘画面、公称「戦闘場面」です。
一見すると探索場面と同じようにも見えますが、システムは大きく異なります。
続きを読む →
前々回前回の記事では、ゲームそのものより、事前準備のような話をしました。
となれば次は「キャラクターの作成」について説明すべきような気もしますが
キャラクターの作成自体は、名前を入力する以外は選択肢を選んでいくだけで
特に操作説明などが必要になるようなこともないので、ここでは省略してしまいます。
最初は難しいことは考えず、気の向くままに作成してみて下さい。
キャラクター自体の強い、弱いはあまり関係ないようにもできるゲームですし。

今回は、ごく基本的なゲームシステムの話をしたいと思います。
※当記事の画像はウェブ掲載用の減色処理等により本来の色とは違う部分があります。


[シナリオ]
groupAsk
「墓守の苦悩」
「カードワース」という名前の通り、全てのキャラクター、コマンド、その他諸々。
いろいろなモノが「カード」の形で表示されているというのもこのゲームの特徴です。
※所持金表示部や各種ボタン等のシステム的なUI、背景など、例外もあります。
これは、キャラクターのカードはここ、コマンドカードはここ…というように
テーブルの上にカードを置いて、並べ、遊んでいるような感じになっています。

[写真素材]
8pixelz _氏(Pexels)
※縮小、切り抜きの加工をさせていただいています。
間に合わせのでっち上げ画像ですが、こんなイメージでしょうか。まさにカードゲーム。
そのためか、ゲーム画面のメイン部分のことを「テーブル」と呼んだりもします。
背景はプレイマットといったところでしょう。カードワースでは頻繁に変わりますが。
続きを読む →

前回の記事では「カードワースとはいかなるものか?」について説明しました。
その点(カードワースとは何か)については、ここで語り直すとまた長くなるので
もう前回の記事を見てもらうとして、ということにしてしまい…。

今回は、カードワース用に作られた「作品」(ゲーム)…「シナリオ」の話です。
といっても「シナリオ」の紹介などをするわけではありません。
「シナリオ」を遊ぶ(プレイする)方法と、関連情報になります。
何せ、RPGツ○ールなどと違い、この「シナリオ」は、それ単体では遊べないので。

じゃあどうやって遊ぶの?というのは、ここで「エンジン」というものが出てきます。
続きを読む →